●第２弾に登場すると予想されるアニマルを各自２０体あげ、メールにて連絡を。（ページ下に連絡先アリ）
●第２弾において一致したアニマルが多かった１人が勝者。
●敗者は罰ゲェムとして、カードにならなかった候補アニマルの偽オリジナルカードを１枚制作し、ネット上にあげる。
●アニマルのイラストが描けない人は擬人化又はフォト加工でも可とし、文章を頑張る。
●勝者でも罰ゲェムに参加できる(笑)
●参加者はこのページにリンクを貼り、敗者のイラストカードを自サイトに置く権利を有する。
●こちらからも参加者のサイトにリンクを貼ります。（リンクを希望しない方、サイトがない方はリンクなしで）

●闇のゲェム参加希望者は例を参考に候補を必ず２０体あげる事。

★二つ名はつけてもつけなくても良い。結果には影響しない。
★ストロングカード、ミラクルカードの予想をするのは自由。結果には影響しない。
★代表国の予想は自由。結果には影響しない。

アニマルカイザーのカードにおいて、アニマルの名称は「科」や「目」ではなく「種」となっているのでそれに準拠する。
例えば「ワニ（目）」や「クロコダイル（科）」ではなく「ナイルワニ（種）」といように。
ただし、「ヒョウ」と「クロヒョウ」のように同種であるがどちらもインパクトがあるので別にしてある例もある。

これを考慮し、候補の動物は「種」を書くこと。不明な時は動物図鑑やWikipediaで調べられる。

種を書いたのに候補が「亜種」だった場合は全当たり
　例　「ノコギリエイ（種）」の亜種「オオノコギリエイ」など。第１弾のカードでは「オオノコギリエイ」

通称や亜種の方を書いた場合も全当たり（該当しそうな例多数）
　例　第１弾カード「コンドル」だったが「南米コンドル（通称）」や「カリフォルニアコンドル（亜種）」と書いた場合も全当たりとする。

当たり判定については、亜種内で名前が完全に一致しなかった場合は1/2当たりとカウントする。
　例　「キタオットセイ」と書いて「ミナミオットセイ」が出た場合1/2
　　　「オットセイ」と書いて「ミナミオットセイ」が出た場合1/2

　　注「ミナミオットセイ」と書いて「オットセイ」が出た場合は全当たりとする。

よくわからなくて「科」を書いてしまった場合、種のカードが出た時は1/3当たりカウントとする。
　例　「クロコダイル（科）」と書いて「ナイルワニ（種）」が出た場合　
　非常にありがちなケースですが、科は大きいので1/3としました。「クロコダイル」が出た場合は全当たり

「そんなん、よくわからんわ！」と感じる場合は当方が判定し、了承を得る形としますので、どうぞお気楽に〜
「ゴリラ」や「ゴンドウクジラ」が出たら判定が難しいような気がするので一応要綱を作りました(^^;)

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